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CTIが2度シナリオに伴う化石燃料企業の不採算性に警告

世界的な非営利団体のカーボン・トラッカー・イニシアティブ(CTI)は2015年12月3日、パリの気候変動サミットに合わせ、化石燃料企業の採算の合わない事業は、2兆ドルを無駄にするリスクを冒しているというリリースを発表しました。同団体のリサーチはIPCCへ第5次報告書でも主要な役割を果たしましたが、もともとは、気候変動に影響が大きい産業分野である、石油、天然ガス、石炭、電力等企業の財務リスクについて、世界の3兆ドル以上の総資産を持つ75投資家グループに呼びかけ、年次報告書における情報開示のきっかけをつくったことでも知られています。同リリースではクリーンテクノロジーの急速な進展を無視し、2度シナリオで不要な化石燃料が座礁資産となるリスクがあると警告し、株主への大きなリスクとなることが報告されています。

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