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環境省、ESG検討会報告書を公表

環境省は2017年1月、「持続可能性を巡る課題を考慮した投資に関する検討会」(ESG検討会、座長:北川哲雄 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授)は、ESG投資に関する基礎的な理解の向上に資することを目指した解説書(ESG解説書)を公表しました。第1章では、「ESG投資の意義」第2章では「ESG投資を巡る国内外の動向」第3章では「ESG投資の実践に向けた課題と取組の方向性」第4章では「インベストメント・チェーンを補強し、支えるプレイヤー」、そして「おわりに」の構成となっています。同書は投資家に対する初心者向けの解説書になっており、ESG関連の用語や解説、トレンド等を俯瞰的にまとめられたものですが、企業が読んでも理解が進むものと思われます。第4章では、セルサイドアナリストが重要な点も指摘しています。また、ESG投資は、財務情報を踏まえつつ、中長期的な視点から多種多様な情報と企業価値を統合的につなぎ合わせる知的作業を伴うとも指摘しています。その「つながり」の充実を促すESG投資には、経済の持続的成長力を根本から強化する機能や効果が期待されると締めくくっています。

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