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GPIF、JPX日経インデックス400採用企業にアンケート

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、2017年2月、JPX日経インデックス400採用企業に向け、「機関投資家のスチュワードシップ活動に関するアンケート」を発送しました。目的は、GPIFの運用受託機関のスチュワードシップ活動に関する評価とエンゲージメントの実態把握としています。前回、2016年4月にも調査結果が公表されており、GPIFが運用委託し、投資先企業2,000社のうち、1/5を対象にモニタリングをかけたものになります。前回の報告の中では、国内株式運用の大部分がバイ・アンド・ホールドのパッシブ運用ということもあり、エンゲージメントを絞り込む際の工夫といった効果的な取り組みに着目していることに言及が見られます。また、2017年1月、「平成28年スチュワードシップ活動報告」の中では、国内株を投資対象としたESG指数の選定を3月末に予定しているとあります。世界最大の機関投資家によるESG投資が始まり、文字通り、日本におけるESG投資の幕開けの年として、夏以降の大きな話題です。

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