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持続的成長に向けた長期投資(ESG・無形資産投資)調査報告書が公表される

経済産業省で、2016年8月から行われていた「持続的成長に向けた長期投資(ESG・無形資産投資)研究会」(座長:伊藤邦夫 一橋大学大学院商学研究科 特任教授)は全8回あり、このほど、その調査報告書が公表されました。加えて研究会の討議の他に、格付会社・サービスプロバイダーに対してもヒアリングが行われ、同報告書にも内容が掲載されています。有識者、企業経営者等、機関投資家、資本市場関係者等をメンバーとし、関係省庁や関係 機関がオブザーバーに、日本全体の政策的課題やその解決策等を総合的に検討されており、今後の期待が高まる調査となったと言えましょう。「日本企業の課題は企業価値の中長期的な向上を実現することによって、持続的成長を図ることであり、そのためには有形資産のみならず無形資産への積極的な投資が不可欠である。昨今、企業価値の主要な決定因子が有形資産から無形資産に移行する中、無形資産のあり方がますます企業価値の創造に大きな影響を与えるものと想定される」「今後、企業が持続的な価値創造を実現するためには、無形資産に戦略的に投資するとともに、 ESGはじめ社会課題をも統合したビジネスモデルを構築し、稼ぐ力を高める必要がある」(抜粋)とまとめています。

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