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GPIF、機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業へのアンケート結果を公表

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業へのアンケート結果を公表しました。同調査は昨年に続き、2回目で、JPX日経400構成企業を対象に272社(前回260社)から回答を得られたとしています。アンケート結果の概要では、「機関投資家のスチュワードシップ活動に対する意見・要望」「企業のESG情報の開示状況(統合報告書作成、ESG説明会開催)」「GPIFの運用受託機関のスチュワードシップ活動等に対する企業側の評価」「アセットオーナーであるGPIFのスチュワードシップ活動への意見・要望」が取り上げられています。統合報告書については、発行・発行予定・検討中を合わせると全体の3/4となっているとしています。GPIFの取り組みの評価について、「日本株を対象としたESGインデックスの公募」を概ね評価するは42%であり、認知が十分でないや、とまどいも見られる結果ともなりました。GPIFはこの結果をもとに、運用会社とコミュニケーションをし、相互が運用コストや日本の社会に合った投資行動をつくっていくためには、パッシブ運用に、エンゲージメントを組み合わせる投資行動を求める等、新たな試みに進んでいます。

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