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金融庁、TCFDの最終報告書をWebサイトで周知

金融庁は7月、FSB(金融安定理事会)による「気候関連財務情報開示タスクフォースによる最終報告書」の公表についてと題した公式リリースを発表しました。気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)は、気候変動関連財務情報の任意の開示の枠組みに関する最終報告書(Recommendations of the Task Force on Climate-related Financial Disclosure)を、7月7、8日にドイツ・ハンブルグで開催されたG20サミットにて報告が行われ、G20ハンブルグ・サミット首脳宣言の附属文書である「ハンブルグ行動計画」において言及されたものとあります。「気候変動関連開示に関するタスクフォースの提言」の原文、「気候変動関連開示に関するタスクフォースの提言(付属文書)」の原文、気候変動関連開示に関するタスクフォースの提言(テクニカルサプリメント)の原文は、金融庁のWebサイトではリンクで紹介がなされています。TCFDは、投資家や貸し手等が重要な気候変動関連リスクを理解する上で有用となる、任意かつ一貫性のある開示の枠組みを策定することを目的として、FSBが2015年12月に設置した民間主導のタスクフォースからなり、これまでの気候変動のフレームワークから一歩抜きに出たグローバルな共通のフレームワークを提示した野心的な取り組みと言えます。

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