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FSA、スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議(第11回)を再開

金融庁(FSA)は、2017年10月18日、スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議(第11回)を再開しました。2016年11月の前回の議題はスチュワードシップ・コード改訂、本年は、コーポレートガバナンス・コード改訂が議題とされています。

コーポレートガバナンス改革の指摘について今回は5点あり、@投資と内部留保、A経営環境の変化に対応した経営判断、BCEO・取締役会、C政策保有株式、Dアセットオーナーの各々について丁寧な議論をし、改訂が行われる模様です。@では、現預金の形での内部留保が増加や、設備・人材・研究開発投資の水準に課題、Aでは、経営環境の変化に応じた事業選択などの果断な経営判断が行われていない、経営者の資本コストに対する意識を高めていく必要、Bでは、CEOの育成・専任に向けた取組みが不十分、社外取締役の実効的な機能発揮を促していく必要、Cでは、政策保有株式の縮減が進んでいない、Dでは、企業年金によるスチュワードシップ・コードの受け入れが少ないという問題意識に対してどのようなコードの改訂がなされるのかが注目されます。

当日はICGNのメンバーが来日し、委員として参加をしました。

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