最新動向(IR関連ニュース)

経産省、「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会」を設置へ

経済産業省は、2017年11月、バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会(座長:一橋大学大学院商学研究科 特任教授 伊藤邦雄氏)を設置しました。現在、世界で新たに上市される医薬品6割超はバイオベンチャーが生み出す状況です。今後も、「特定の患者群に対する画期的な医薬品開発」が加速し、「再生医療等の新規医療技術」が進展する中で、適切な市場規模をターゲットに、効率的な研究開発投資を行うバイオベンチャーの役割は大きくなると推測されます。日本のマザーズやジャスダックに上場するバイオベンチャーの時価総額は1兆円程度に留まっており、欧米のみならず、アジア諸国の中でも小さい水準です。「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会」を設立し、価値協創ガイダンスを参考に、国内外の投資家と国内バイオベンチャーの対話を促進するための「バイオベンチャー投資ガイダンス(仮称)」の策定や、日本のマザーズやジャスダック市場におけるバイオベンチャーの資金調達面の課題の整理等を実施するとともに、バイオベンチャーの資金調達環境の整備に向け、必要な政策対応等について検討を行うとしています。第1回の研究会は11月15日に非公開にて行われ、資料等は公開されています。

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