【終了しました】Kontrapunkt×EDGE 共同 クローズドセッション

2023年10月19日、Kontrapunkt社および(株)エッジ・インターナショナルの共催による、両クライアント企業の皆様に向けた少人数制クローズドセッションを開催いたしました。

日本、デンマークのレポーティングにおける動向や今後の可能性についての解説、デザインや表現といったブランディングの要素も含めて、年間を通じたレポーティングやコミュニケーションの重要性の高まりを、事例紹介とともにプレゼンテーションを行いました。

●開催概要

開催日時 2023年10月19日(木)15:00–17:00

開催場所 弊社会議室

開催テーマ 日本・デンマークにおけるレポートのトレンド、今後の未来

当日プログラム

15:00-15:15 開催にあたってのご挨拶

ショートプレゼン from エッジ・インターナショナル

「国内のトレンド、レポートの未来について」

15:15-16:15 プレゼンテーション from Kontrapunkt

「デンマークにおけるレポートの最新トレンドについて」

16:15-17:00 懇談会(Q&A含む)

●内容要約

国内における統合報告書発行企業数は、1,000社に迫る勢い(開催日時点)。東京証券取引所からの資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応等に関する要請も一因になり、統合報告書を新たに発行する企業はさらに増加した。制度開示における情報拡充が進む今だからこそ、統合報告書をはじめとした任意開示を通じて、「枠」にとらわれず、自社の独自性を表現していくことが求められる。

ブランディング戦略に沿った一貫したコーポレートレポーティングを行うことが非常に重要。

社員、投資家に加え、消費者や顧客(サービスを受ける側)も企業にサステナビリティを推進する役割を期待するようになっており、どのように自社のビジネスモデルを通してその期待にコミットしていくのかが重要になってきている。またデジタル化がどのような形でレポーティングに影響を与えていくのかは、表現手法や、AI技術の発展などの視点からも、重要なポイントになってきている。

コーポレートレポーティングのオーディエンスとなるステークホルダーが広がり、単なる投資家向けの義務開示文書というよりも、未来志向で社会全体に対してコミュニケーションしていくことが求められるようになった。そのためには、より統合された表現が大事になってくる。ビジュアルを効果的に使用しながら、全体として一貫性のあるストーリーを、透明性をもってコミュニケーションすることが肝要になる。レポーティングの役割をより包括的に捉え、マルチチャンネルで展開していくことによって、幅広いオーディエンスに対してコーポレートブランドの本質的なところを伝えることができる。

●Kontrapunkt コーポレートサイト

Kontrapunkt

デンマーク・コペンハーゲンと日本・東京に拠点をもつ北欧最大級の独立系ブランディングエージェンシー。38年以上の歴史があり、グループ全体で100名以上のデザイナー、ストラテジスト、クライアントマネージャーなどが在籍。

Latest Articles