モリト株式会社|統合報告書2026
# 制作実績
2026.11.04
PROJECT
モリト株式会社 統合報告書2026
OUTLINE
モリト株式会社様は、衣料品・靴・バッグ・小物・自動車・航空機などの様々な製品に使用される「パーツ」の企画開発、製造、販売を行う「メーカー機能を持つ商社」です。ハトメ、ホック、ボタン、テープなどの服飾パーツから、インソールをはじめとしたシューケア商品、サポーターなどの生活に密着した製品、自動車や鉄道、航空機の内装パーツまで幅広く取り扱っています。国内外22社のグループ会社を擁するグローバルニッチトップ企業で、金属ホックで世界シェアNo.2、マジックテープ®やハトメ・金属ホックなどで国内シェアNo.1(いずれも同社調べ)を誇ります。
POINT
2年目の発行となる「統合報告書2026」では、モリト株式会社様の価値創造の源泉である「人」と、新中期経営計画「ACTION 1000」に込めた想いの2つをテーマに据えています。
表紙は、同社が扱う多彩なパーツを並べた「モリト パーツ図鑑」をコンセプトに、ひと目で「モリトらしさ」が伝わるデザインに仕上げました。
イントロダクションでは、価値創造の中核となる3つのケイパビリティ「企画提案力」「形にする力」「伴走力」を、具体的な事例とともに紹介しています。一見なんの変哲もない小さなパーツが選ばれ続ける理由は、それを提案し、形にし、支え続ける「人」の力にあります。その点をわかりやすく伝える構成です。人的資本戦略のパートでは、人的資本がどのように事業成長や企業価値の向上につながるのかを可視化した「人材版価値創造プロセス」に加えて、MORITO VALUEを体現する社員のエピソードを掲載しています。
「ACTION 1000」については、社長メッセージに加え、経営陣や事業会社の社長による鼎談・対談を通じて、売上高1,000億円という目標に込めた想いを伝えています。M&Aの判断基準や、成長投資と株主還元の配分方針など、資本効率を意識した具体的な戦略も明示しました。M&Aによる貢献を除くと売上高が伸び悩んでいるという課題も率直に開示しており、投資家にとっても納得感のある成長ストーリーとなっています。
お客様からのコメント
モリトにとって、2回目となる統合報告書の制作にご尽力いただきありがとうございました。第9次中期経営計画「ACTION 1000」の発表に合わせたスケジュール調整、企画内容のご提案をいただき、当社が「ACTION 1000」に込めた想いをしっかりと表現できたと思います。制作の過程でエッジ・インターナショナルの皆様と対話を重ねながら、改めて「モリトらしさ」や企業価値の源泉を見つめ直す貴重な機会となりました。また、社長メッセージをはじめ、取締役を中心としたインタビュー企画の取材の際には、これまで聞いたことのなかった話を引き出していただき、実務担当者としても自社への理解を深めることができました。






















































































































