伊藤忠商事株式会社|統合レポート2022

PROJECT
統合レポート2022

OUTLINE
自社を「商人」と定義する非財閥系商社です。企業理念として掲げる「三方よし」のもと、「稼ぐ、削る、防ぐ」という商いの基本を徹底するとともに、強みを持つ非資源分野に経営資源を傾斜配分し、総合商社トップクラスの収益性を実現しています。人材戦略に力を注ぎ、他の総合商社の追随を許さない「個の力(人員生産性)」を誇っています。

POINT
総合商社のビジネスモデルに対する理解促進と、企業価値の持続的向上ストーリーの説得力を増すことを目的とし、継続的なバージョンアップを図っています。企画過程では、外部の要請等への形式的な対応を目的化することなく、自社の企業活動の因果論理の明確化に向けた本質的な議論を行っています。こうした経営層の深い関与と社員の巻き込みによる編集過程での統合的思考の浸透と、投資家を中心としたステークホルダーからの支持獲得を通じ、グループ企業理念である「三方よし」の実現による企業価値の力強い拡大を実現しています。統合レポート2022では、企業価値算定式(投資判断の視点)を用いた情報体系を通じて、企業価値向上ストーリーの論理的な説明にさらに磨きをかけるとともに、資本の掛け合わせによる新たな価値の創出に焦点を当て、商人としての変革力を訴求しています。

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