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経済同友会、資本効率最適化経営の実践—財務・非財務資本を最適活用した価値創造経営—を発表

経済同友会は2017年5月、「資本効率最適化経営の実践—財務・非財務資本を最適活用した価値創造経営—」レポートを公表しました。同レポートでは、資本効率最適化経営を推進する経営者の行動宣言が提言されています。そのための5つのパスを示しています。「社会を変革する魅力あるビジョンをつくり、発信する」「実効性の高いコーポレートガバナンスを確立する」「事業の新陳代謝を促進する」「財務・非財務資本の目標値を従業員とも共有する」「投資家と中長期的な企業価値向上のための対話をする」であり、我々が目指すこれからの経営は、社会のサステナビリティ向上と企業の成長を両立する経営である。具体的には、自社の将来ビジョンを踏まえ、社内の財務資本と非財務資本 はもとより、必要に応じて外部の資本も有効に使い、社会の課題やニーズに応じた製品、サービス等を提供する「価値創造ビジネスプロセス」を回すことである。本提言は、資本の最適活用によって、このプロセスを持続し、イノベーションの創出による社会価値の増大を通じて、株主のみならず、すべてのステークホルダーにとっての企業価値を中長期的向上する経営を資本効率最適化経営と定義するとしています。同レポートは2016年度資本効率の最適化委員会(委員長:日産自動車 取締役副会長 志賀俊之氏)がまとめたもので、その間のパネルディスカッションや講演時のレポートも掲載されています。

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